【産後のからだをケア】自律神経を整える方法と体操を紹介

自律神経は自分の意思ではコントロールできない神経ですが、私たちの体にとって、とても重要な役割を果たしています。

自律神経は緊張したり、イライラする、夜遅くまで起きているなどが原因でバランスが崩れ始めます。

特に産後は昼夜とわず赤ちゃんのお世話に追われるため、自律神経が乱れやすいです。
そして自律神経が乱れることで、さまざまな体調不良が現れます。

まずは知ろう!自律神経って何?

神経系自体が制御する神経

つまり!自分の意思ではコントロールできない神経のことです。

さらに詳しくいうと
自律神経は交感神経副交感神経の2種類の神経にわけられます。

自律神経の役割

血液や呼吸、代謝や体温調節などを24時間休みなくコントロールしています。

交感神経は車で例えるとアクセル
副交感神経はブレーキ

昼間は交感神経が優位になり、血圧や心拍が上がります。
夜は副交感神経が優位になり、胃腸の活動が活発になります。

この交感神経と副交感神経のバランスが崩れると自律神経が乱れ

さまざまな体調不良の原因になるわけです!

自律神経が乱れる原因

過度なストレス、不規則な生活、食生活の乱れ
運動不足、睡眠不足、喫煙や深酒、気圧の変化など

特に産後は、24時間体制で赤ちゃんのお世話があるため、自律神経が乱れやすくなっています。

自律神経が乱れると・・

肌荒れ・便秘・下痢・生理不順・体重増加・発汗・肩こり・免疫低下・疲れやすい・常にだるいなど症状は様々で、個人差があります。

私の場合は、産後からめまいや吐き気などがありました。肩こりもひどかったです。

自律神経を整える方法

ゆっくり、にっこり過ごそう!
時間に余裕がない、イライラする、いつも不安で緊張している人は交感神経優位となりアクセル全開の状態です。まずは、時間にゆとりを持ち、イライラしたときは口角を上げるだけで副交感神経が働きやすくなります。

水を飲もう!
水を飲むことで胃腸が活発に動き、副交感神経の働きを高めることができます。
こまめに1日1~2リットルを飲みましょう。血流も良くなるのでむくみの改善につながります。

大きく深呼吸しよう!
下を向いてばかりいると気道が狭くなり、呼吸が浅くなります。
すると、血流が悪くなり、自律神経が乱れやすくなります。
顔を上げて大きく深呼吸しましょう!

自律神経を整える体操

簡単な体操を紹介します!
目からの刺激は緊張を高めやすいので、目を閉じましょう!

自律神経 整える 体操

座った状態で目を閉じ、左右にゆらゆら揺れます。
気持ちよく、ゆっくりと背骨がクネクネと動く感じで!

自律神経 整える 体操
いろいろ考えず、楽に楽に。
こうやって揺れると、自分の凝っている部分がわかると思います。
その凝りがやわらいだら終了です!同じようにうつ伏せでゆらゆら腰を揺らしてみましょう!
 
自律神経 整える 体操

寝る前に行うと寝付きやすくなります。ゆらゆら揺れることで緊張がほぐれて、血流が改善します。

最後に大きく深呼吸しましょう!

ゆっくり深呼吸をすることは、副交感神経の働きを高めます。
子育て中に緊張したり、イライラした時は深呼吸をしましょう!

自律神経 整える 体操

まとめ

産後は自律神経が乱れやすくなっています。
体調不良が現れたときは、自律神経の乱れが問題かもしれません。

まずはリラックスして、からだの緊張を取り除きましょう。
難しいことは考えず、目を閉じてからだをゆらゆらしたり、深呼吸するだけでも楽になります。

産後のママさん!ぜひ、試してみてください。